こんにちは。
もう11月が始まりました。
気温もずいぶん低くなり、紅葉もどんどん進んでいます。
さて、11月の新刊は〈防災〉についての2冊です。
9月1日が防災の日ですが、いつ起こるのがわからないのが災害です。
いざ その時がきても慌てないように、普段から備えておけると良いですよね。
はじめの本はこちら、『災害大国 子連れの心がまえ』です。
雑誌『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』からの本です。
2冊目は、『レスキューナースが教える プチプラ防災』です。
災害専用の備蓄は必要ない! 防災グッズはあるもので代用できる、と帯にあります。
読んでおいて損はなさそうな印象を受けます。
とっても気になります!
幼い子がいる中での災害への備えや、特別な道具ではなく普段のもので対応できる備えなど、一度知識として自分の中に取り込んでおけば、いざという時にパニックにならずに落ち着いて考えたり行動したりできる部分が多くなるのではないでしょうか。
どうしたらいいかわからない、という状況は 余計な焦りも呼ぶものです。
いつか、と言わずに 今から動いてみませんか^^
(すー)
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