NILSのゆうこさんとあひるのこの料理教室(3月10日)

3月10日、あひるのこで料理教室を開催しました。

今回の講師は、桐生市の梅田にあるお店 NILSのゆうこさんです。


この日のメニューは

【春のちらし寿司】

【鶏の鍬(くわ)焼き】

【苺 不白和】

の3品。

春らしい彩りの献立を、和やかな雰囲気の中で教えていただきました。


まず始めに学んだのは、料理の基本となる「材料の量り方」です。

炊飯器の目盛りやカップで量るのではなく、スケールでグラムを測ることで味が安定するそうです。


すし酢には赤酢を使い、江戸前寿司風の味付けに。

砂糖を控えめにすることで、すっきりとした味わいになり、他のお料理ともよく合う上品な酢飯になります。

みんなでうちわで扇ぎながら、わいわいと楽しく作りました。


鶏の鍬焼きは、カットした鶏肉に一つずつ丁寧に粉を付けるのがポイント。

焼くときに扱いやすく、味もよく絡むので子どもにも食べやすくなります。

この方法は鶏肉だけでなく、豆腐や魚、牛蒡や蓮根などにも応用できるそうで、冷蔵庫にある食材で試してみたくなる調理法でした。


デザートの【苺 不白和】は、白和えの衣とフルーツを混ぜると見た目が崩れてしまうため、あえて和えずにフルーツを添えるだけ。

それが「不白和」というユーモアのあるオリジナルの名前の由来だそうです。

カシューナッツを一晩浸してミキサーにかけ、豆腐を加えて味を整えれば、たんぱく質たっぷりのやさしいデザートがあっという間に完成しました。


さらに学びが多かったのが盛り付けです。

ちらし寿司は物相型に丁寧に詰めて扇状に抜き、旬のグリーンピースをぱらりと散らして自然な美しさを表現。

簡単そうに見えて実は奥深く、ゆうこさんの料理へのこだわりや美意識を感じる瞬間でした。


忙しい子育ての中でも作りやすい工夫として、すし酢や鍬焼きのタレは多めに作っておくと便利とのこと。

また、余った酢飯は冷蔵ではなく冷凍することで、美味しく保存できるそうです。


この日は、のりこさんとスタッフ2名が子どもたちを見守りました。

ベテランスタッフは穏やかで優しい眼差しで子どもたちを見守り、その周りには自然と子どもたちが集まります。

「子どもたちを抱っこできて、美味しいお昼ご飯もいただけて幸せです」と笑顔で話してくれました。

子どもたちは絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりしながら自由に過ごしました。


ママから離れられない子は抱っこで一緒に料理を見ていました。

そうしているうちに、料理は完成。

この日のランチプレートは、生あおさの汁物付きです。

みんなでおしゃべりをしながら、楽しくいただきました。

今が旬のグリーンピースは驚くほど美味しく、子どもたちもあっという間に完食しました。


子どもを見守ってくれる人がいて、料理に集中できる時間。

そして、みんなでご飯を囲む時間。

「子どもを見てもらいながら、こんなにゆっくり料理ができたのは久しぶりです。」

「下ごしらえの丁寧さや盛り付け方が勉強になっりました。」

「家族に鶏の鍬焼きを作ってあげたいです。」

そんな声も聞こえてきました。

ママたちの笑顔が印象的な一日でした。


ゆうこさんからも「皆さんが手伝ってくださったので、とてもやりやすかったです。また機会があればぜひ」と嬉しいお言葉をいただきました。

のりこさんは「誰でも簡単に作れそうなメニューだったのが印象的でした。今度は【グレープフルーツ 不白和】も作ってみたいです」と話していました。


次回の料理教室は、開催日が決まり次第お知らせします。

お申し込みはのりこさんまで。

アレルギーのある方は遠慮なくご相談ください。

参加費(随時お知らせ)、エプロン、三角巾をご用意お願いします。


講師のゆうこさんのお店 NILS は桐生市の梅田にあります。

Instagramでもお料理やマルシェなどの活動を発信されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

https://www.instagram.com/caferestaurantnils?igsh=NDhrc3Q4emNhcGk1

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