『どろぼうジャンボリ』は、ちょっと風変わりな手紙どろぼう・ジャンボリのお話。
ジャンボリはお金や物ではなく、手紙に綴られる「その人の想い」に夢中になります。
作者の、阿部結さんのやさしい色づかいと、やわらかな線で描かれる世界観が、読後にじんわりと余韻を残します。
群馬県前橋市のフリッツ・アートセンターでは、4月5日(日)まで原画展が開催されています。
先日、1歳と5歳の子どもたちと訪れてきました。
原画は、絵本よりも大きな絵でした。
絵の具の重なりや細部まで描き込みを、ひとつひとつじっくり味わうことができます。
中でも、ジャンボリが手紙を読み漁るシーンの目は印象的でした。
会場では最新作『コット、はじめてのドライブ』をはじめ、阿部結さんの絵本も購入できます。
フリッツ・アートセンターは、子どもの本や外国の絵本が豊富で、実際に手に取って読めるサンプルも多く、つい時間を忘れてしまう心地よい空間。
今回も思わず2冊連れて帰りました。
お店の前には薪焼きのパン屋さんがあり、ドイツのプレッツェルやバターたっぷりの塩パンもおすすめ。
近くのしだれ桜が美しい公園で味わえば、より特別なひとときに。
あいにく、この日は雨で車でいただきました。
私が『どろぼうジャンボリ』を知ったきっかけは、あひるのこに本が並んでいたからです。
阿部結さんとご縁があるママを通して、たくさんの絵本をあひるのこへ提供をいただきました。
『おやつどろぼう』など、大人も楽しめる、独創的な世界観を楽しむことができると思います。
遊びに来た際は、ぜひ手に取ってみてくださいね。
(ゆっこ)
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