こんにちは。
今日は、先日ガスプラザに届け物に行った時のお話です。
火曜日の10時ごろ、駐車場に入りました。
のりこさんは都合でまだでした。
駐車場には、きちんと目印のコーンが置かれています。
自動ドアから店内に入ると、事務所のみなさんがにっこりほほえんでくれました。
地元路線の鉄道ジオラマも、もう動いています。
靴を脱いであがると、床暖房がじんわりあたたかく、白い敷布も、きれいに洗って畳んで置いてあります。
(毎回、ガスプラザの職員さんが洗濯してガス乾燥機で乾かしてくれています。あの絵本のお部屋に敷いてある、白くて大きな布です)
お茶を入れるポットにも、もうお湯がたっぷり入っています。
展示場のオーブンを、喫茶のかたが使い始めました。
すぐにそばの椅子を持ってきて、ガードにしてくれていました。
まだ、だれも子どもが来ていないのに。
ガスプラザ職員のみなさんが、「あひるのこ」のために 一見わかりにくいところでも 毎回サポートしてくれていることを改めて実感しました。
ありがたい限りです。
私も子どもを連れて「あひるのこ」を利用していた頃はあまり気にしませんでしたが、「あひるのこ」が基本的に無料で利用できて、例えば両面カラーの予定表が毎月用意されて、お茶もおやつも出してもらえるのは 桐生ガスさんをはじめとした 援助してくれる企業や人々のおかげです。
みなさんも今度ガスプラザに来たら、ぜひにっこりご挨拶してみてください♪
いつもしてるよー、という方は どうぞそのまま続けてくださいね^^
(すー)
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